毎週日曜日は文房具を紹介するブング侍はじめます。来年の手帳はほぼ日手帳カズンの分冊版 avecにするか悩み中 #七ブ侍 #日曜日
2018/08/02
先週から七人のブログ侍がセカンドシーズンに入りました。
「七人のブログ侍」とは7人のメンバーそれぞれに担当曜日を決め、ブログ記事を書いて1週間つないでいくというリレー形式のブログ企画です。
7月から12週がファーストシーズンで、このブログは日曜日担当としてなんとか乗り切ることができ、先週の記事でその振り返りをしました。
ファーストシーズンで扱ったジャンルの多くが二郎系ラーメンとビックリマンで、好きなものに関することが書けているので満足しています。
でも、セカンドシーズンでは七ブ侍の力を借りて、ブログの新しい柱となるジャンルを育てることにチャレンジします。
新しい柱は文房具
もともと文房具が好きです。
過去にはちょこちょこと記事も書いていたことがありましたが、改めて自分にとっての文房具をまた意識してみようと思います。
ということで、ブログ侍にあやかって文房具を紹介するブング侍をはじめます。
心移りしやすい自分が割りと使い続けている定番文房具、見どころのある文房具などをご紹介していきたいと思います。
初回なので、いま自分が使っている文房具を簡単に写真でご紹介します。
文房具といえば、手帳とペン
手帳はほぼ日手帳カズンをTSブラックという黒い革のカバーに入れて、ペンは細い字が書ける無印の0.25mmペン(黒と赤)の2本をメインで使っています。
二刀流です。
その他のペンは土屋鞄のロールペンケース(ブラウン)に入れてます。
このロールペンケースは2011年から使っていて、なかなかいい風合いになてきてくれました。
↓買ったばかりの時に書いた記事です。
この中にも無印の0.25mmが。
問題は来年の手帳を分冊版のavecでいくかどうか
今年もあと残すところ3ヶ月を切りましたが、まだ来年の手帳が決まってません。
ほぼ日手帳カズン自体はもう定番になりつつあるところに、新しく登場した分冊版avecのせいでまた悩まなくてはならなくなりました。
今使っているカズンの唯一と言っていいほど数少ない問題点である厚みが分冊されることで間違いなく解消されることになります。
しかし、分冊が面倒くさがりの自分にとっては、使い続ける場合の障害になってしまうんじゃないかという不安があって即断できません。
問題のほぼ日手帳カズンの厚み
これが私が使っているほぼ日手帳カズンです。
この厚みが気になってくるのが、使い始めの頃や1年の今頃の時期で、開いた状態だとページの分量が多い側にもってかれて若干浮いちゃいます。
こんな感じで。
栞でページを開くときも重く感じる場合があります。
これだけの厚みある綴じ手帳であればしょうがないことで、その中でもほぼ日手帳はとても使いやすく優秀だと思っていますが、毎日直接手に触れて使うものなので、このちょっとした違和感が気になりだすとなんとかしたくなります。
七ブ侍のぱすもさんは早くもavecを購入されたようなので参考にしたいと思います。
七ブ侍のセカンドシーズンが終わる12月末までには、来年の手帳を決めて準備を始めたいと思います。
このブング侍の中で経過を紹介していきますので、またこのブログにお越しいただけると嬉しいです。
明日は関東地方は台風の影響により大雨の予報ですが、そんな日でもブログ侍はブログを更新していきます。月曜担当のあずきさん(@azucky824)は大雨にも負けず、元気になれるような記事を書いてくれると思いますよ。
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